中古住宅(築=20年 7年前塗替え)購入し外壁リフォームのご相談です(都内)

都内の方より「窯業サイディングのメンテナンス=塗替え・カバー工法・張替え」

アドバイスと補助金についてのご相談です

=======<以下ご相談>=========

お世話になります。

塗装、張替、カバーと3パターンで外装リフォームを検討していますが、アドバイスお願いいたします。

 

<物件概要>

・築年数=20年

・構造=木造2階

・施工者=地場工務店

・メンテナンス=2013年に屋根外壁塗装、使用塗料不明

・窯業サイディング=メーカー不明、直張

 

2015年に中古住宅を購入して現在に至ります。

特に南面と東面の外壁の劣化が激しく、複数のクラックや幕板、シーリングのイタミも進んでいます。

原因は特定できておりませんが、大雨時に1階和室サッシと枠の間からの雨漏れもあります。

浴室は北側にありますが、目視した限り大きな劣化は見当たりません。

 

理想はクラック部分等を補修し再塗装ですませたいところですが、、

張替が必要な場合は、直張でも部分的に通気工法で張替ができるものなのでしょうか。

また通期工法で全面張替を実施すると、条件を満たせば補助金等の申請ができるものなのでしょうか。

 

よろしくお願いいたします。

 

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窯業系サイディング材メンテナンス技術研究所

所長 古畑 秀幸 からのお答えです

 

Q塗装、張替、カバーと3パターンで外装リフォームを検討していますが、アドバイスお願いいたします。

 

Ans:3つのリフォームメニューですがメリット・デメリットがあります。

<塗装>費用が安い 工期が短い

    割れなど シーリングは補修しますが、基板、下地の状態はそのままとなります。

 

<張替え>費用が高い ㎡あたり=2万円~ 

     下地(防水紙・木部構造体・断熱材)の悪いところ取り換え

     新規の窯業サイディングの選択肢が広い=デザイン 性能(塗膜30年保証まで)

     構造体~外壁まで刷新できる

 

<カバー>下地が悪くてもそのまま温存

     下地の窯業サイディングが湿気て腐食が進む

     荷重㎡あたり=7~10Kg重くなりますので、耐震性が下がります

     費用が結構高いー㎡あたり=7000円~

  ※直張り工法の窯業サイディングへのカバーは基本おすすめ出来ないです。

   (お金をかけて、構造体を悪くする=湿気 水分と耐震性の低下で)

 

最終的判断は、以下の診断結果でされることがお金の無駄を省き、住宅の耐久性アップと

資産価値のアップを生み出します。

 

<診断法・基準>

 1=国土交通省1次インスペクション(添付資料)=住宅全体の劣化が分かります

 2=(一社)木塗協 「屋根・外壁デジタル精密診断」

   こちらより https://www.mokutokyo.jp/data/shindansample_ttei20210306.pdf

  木軸3階建て 築年数18年住宅の診断結果です

□お願いです

 部分補修+塗装で行けるのか?

 張替えがよろしいのか?・・・1回現場の調査をさせて頂きたいと思います。

 費用は無料です。(事例として活用させて頂きます=個人情報は厳守の上)

 

 ・時間は1.5時間程度かかります。

 ・検査場所=1階床下 2階の天井裏 雨漏り部位 バルコニー内側

       外壁全体 基礎 屋根(見える範囲)

 日程でよろしい日は如何ですか?

  例えば= □曜日の午後 など

  そのうえで日程調整をさせて頂きたいと思います。

 

Q通期工法で全面張替を実施すると、条件を満たせば補助金等の申請ができるものなのでしょうか。

 

Ans:4月以降スタートの「長期優良住宅化リフォームの補助金」が条件が合えば

 使える可能性があります。

 基本性能を上げる

  1=省エネ性 例えば 1部屋=窓2重サッシ+床下(1階)+外壁+天井上(2階)の

    断熱材入れ替え

  2=劣化対策 窯業サイディング張り替えて外壁通気構法 床下の防蟻・防腐工事

  3=オプション 屋根など塗膜劣化部の塗装工事

  最初に資格者=既存住宅状況調査技術者(わたくしも持っています)が

  状況検査し工事=工事完了時完了検査が必要です。

  補助金~MAX100万円 工事金額の1/3が上限です。

  (概要資料=添付します)

 

【基本的には 現地の調査(無料)をさせて頂きリフォーム方針をアドバイス申し上げます】

地域の SD技研 地区相談所が有るときは同席いたします。

 

このように事前に時間をかけ、じっくり専門家に検査を依頼して頂くことが、

一番重要です。

 

最終的に施工会社選びのポイント

<1>住宅リフォーム事業者団体登録の会員である

<2>リフォーム瑕疵保険に加入する

<3>2つの診断基準で建物、屋根、外壁 防水 しろありの検査の実施

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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窯業系サイディング材メンテナンス技術研究所

外壁の張替え専門店=チェーンがスタートしました

所長 古畑秀幸 携帯電話 090-6190-4435

 (二級建築士・建築物石綿含有建材調査者)

運営 一般社団法人木造住宅塗装リフォーム協会

リフォーム事業者団体国土交通大臣登録(第14号)

〒130-0011東京都墨田区石原1-1-8ノナカビル402

TEL03-3829-9910 FAX03-3829-9920

https://www.siding.or.jp

http://www.mokutokyo.jp

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