新耐震基準の住宅ー昭和56年6月1日以降の新築ーも耐震性能に問題有り昭和56年から平成12年までの新築戸建住宅は、耐震診断をお勧めです。理由1=劣化状態の確認が必要2=耐力壁の配置バランスの確認が必要3=接合部の確認が必要4=1階の壁と2階の壁の直下率の確認が必要ですSD技研の本部及び地区相談所にご相談下さい。 新耐震基準も危ない