住宅の資産価値を上げる塗装&リフォームの仕組み=住まいのかかりつけ医=発足。コーティングメディア「ペイント&コーティングジャーナル」記事が掲載されました。
いよいよ、木造住宅も定期健康診断+補修==繰り返しにより、100年以上健康なお家が出来ます。その技術者ー住まいのかかりつけ医 スタートしました。
<手順>
1=(一社)木造住宅塗装リフォーム協会 会員へお家の健康診断を依頼します。
2=健康診断(診断の基準)は2つです、1つは 国土交通省の1次インスペクションです。構造と雨水防止、しろあり、木材の腐朽を中心に診断します。
2つ目は、「屋根・外壁デジタル精密診断」です。こちらは
(一社)木造住宅塗装リフォーム協会の認定診断士=戸建住宅劣化診断士または
窯業サイディングメンテナンス診断士の資格です。