2020/10
成功する=施工店選びのポイント その2
https://youtu.be/_4i3jPPTMKY
簡単=屋根・外壁のカバー工法の注意事項(間違ったカバー工法の見分け方)
最近のご相談で多いのは、塗装が出来ないからカバー工法==単純ですね!
これでは建築、塗装&リフォームのプロでは有りません。
素人同然ですね。
https://youtu.be/9r8U1-gjegI
築年数=43年の木造住宅=インスペクション実施しました
昨日小雨の中、無事に「3種類のインスペクション」完了できました。
・築年数=43年 旧耐震基準
・基礎配筋=ア500mm~不適合 ひび割れW=0.5mm以上劣化判定
・外壁=ALCパワーボード 37㎜
・屋根=陶器瓦
・床下=蟻害無し 漏水腐朽無し
・小屋裏=蟻害なし 漏水腐朽無し
・フラット35S中古=手摺2箇所~適合 *時間は2時間15分
*会社へ戻り「既存住宅状況調査報告書」作成に3
塗料新聞社記事掲載されました
10月7日発行の塗料新聞「ペイントアンドコーティングジャーナル」に窯業系サイディング材メンテナンス技術研究所の運営母体=国土交通大臣登録住宅リフォーム事業者団体 (一社)木造住宅塗装リフォーム協会の活動内容の記事が掲載されました。
今後は若い人を中心に「空家」をお値打ちに購入し、劣化検査(雨漏り・しろあり・構造の傾きなど)を行い、中古住宅の瑕疵保険をお付けし、場合にはフラット35中古(リフォー
急増中=築年数10年以内の中古住宅購入後の不具合~相談
最近急増のご相談です。
建築年数が新しい=中古住宅=購入後に問題が発覚!!
【今回の問題】
1=外壁の窯業系サイディング材に貫通の割れ(写真)
2=同質の出隅(コーナー)材の角が開いてきた(写真)
仲介業者は逃げる!!
新築建設業者は「短期間の保証」で対応しない!!
建材メーカーは「施主から」の依頼へは動かない!
住宅の法律=品確法 瑕疵担保履行法 宅建業法 消費者契約法 民法~