2023/02

耐久性を大幅にアップし資産価値の回復が出来る外壁塗装=こうすれば出来るのです!

耐久性を大幅にアップし資産価値の回復が出来る外壁塗装=こうすれば出来るのです! 2016年より6年間で「410件の窯業サイディングの相談」を受けてきました。 様々なご相談の中で2/3を占めるのは、不具合・クレームのご相談です。 ワースト1=窯業サイディングの塗装後の不具合です。 ・塗装後1~3年で塗膜・表層ハクリです。厳密に言いますと、 窯業サイディング基板のセメン

バルコニーの下=外壁通気構法の空気の出口が無い=欠陥工事への対処法=①考察~多い塗装後の不具合

昨年5月よりご相談の方のその後のご対応です。 1=新築時の工務店が欠陥工事にも関わらず、 本来の補修工事=バルコニー笠木取り外し、 通気空気の出口を止めるフタを削る工事 2=笠木下へ空気の出口の穴開ける~提案への 窯業系サイディング材メンテナンス技術研究所の見解 3=基本的な考えですが、通気層の最低厚みは7mmと、北見工業大学の坂本先生が 以前に実験した
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