新築より 9年です 外壁窯業系サイディング材 大きな反りが発生しました(兵庫県のご主人B様)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お世話になります。
新築9年経過しました。
ケイミューのネオロックスリムストーンが、日に日に反りが酷くなり一番酷い部分のサイディングは、
割れてしまいました。取付金具で落下はしませんでした。
酷い箇所の面を剥がし調査しましたが、通気工法で屋根近くの反りが酷い、通気の抜けないので
、結露などで反ったので、メーカー補償できないと一点張りです。
施工業者も図面通り施工し、建築確認申請もおりている。
建物は、もう1種類サイディングを張っていますが、そちらは全く問題ありません。
こちらも今後なるかもしれない、
メーカーは、粗探しして材料の不良を一切認めないようです。

私はメーカー補償ではないかと考えておりますが、どのように対処すればよろしいでしょうか?
宜しくお願い致します。

・-・-・-・-・-・-・-・-・ご返答-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
1、写真から見えます「大きな反り」は
今までも5件ほどご相談が有りました。

2、反りの原因は、メーカーの製造時の製品の品質(セメント硬化反応など)
のばらつきです。
施工や通気不足が原因でしたら、部分的に反りが発生しないで、
その面に多数反りは発生します。
※反りのメカニズムと以前ご相談の物件の写真は添付します。

※都内では、1昨年 大手ハウスメーカーの住宅で足立様と同じ外壁
窯業系サイディング材が金具より外れて2階より道路へ落下して、
大変なことが有りました。

3、今後のご対応につきまして
(1)当事者=窯業系サイディング材メーカー 工務店 窯業系サイディング材工事会社の3者で
反りの原因調査を サーモカメラ(含水率=雨漏り 結露水) 高周波水分計
各種測定器など使って科学的に調査分析、場合によっては反りの激しい板を取り外して、
メーカーさんで分析調査を行って頂きます。
当然ハシゴなど使って4面の外壁全部を調査します。
※本見解文書など、業者さんへお見せしても構いません。

(2)調査結果=文書にて 報告書を頂きます。

(3)反りの原因究明の後「あるべき姿」=民法の「契約不適合責任」(最長11年間)
にのっとり、無料で補修工事を行って頂きます。
費用負担は、足立様以外の3者で責任割合で負担です。

4、うまく話が進まない時は
国土交通省の住宅のクレーム無料相談 へご相談しアドバイスを頂きます。
住まいるダイアル 0570-016-100
https://sumai-saiken.jp/
それでもらちが明かない時は、
住まいるダイアル の弁護士仲裁(兵庫県 弁護士会 紛争審査会)
へ¥1万円ポッキリで、裁判外紛争処理を利用できます。
・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
窯業系サイディング材メンテナンス技術研究所は!

無料で窯業系サイディング材に関する様々なご相談を受けてきました。
その主な内容です。
1=窯業系サイディング材のメンテナンス~塗替え、シール目地補修、張替え(全面から一部)に関する相談
2=窯業系サイディング材の塗装後の不具合・クレームに関する相談
3=窯業系サイディング材新築より10年以内(品確法の10年保証期間内)の不具合・クレームの相談
4=窯業系サイディング材これから新築建設するにあたりメーカー、材料の関する相談

これらの相談内容は、個人情報が特定されない範囲で、ホームページへ掲載、
建材メーカーへの提供などを行い消費者、社会へ還元します。

□25年間で、1,500件以上の相談と500件以上のクレーム体験よりのアドバイスです。

窯業サイディングの塗替え後の不具合=クレーム=発生の根本的な原因です。
1=診断に漏れが有る・知識が無い
(1)窯業サイディングの診断の最重要な事=外壁通気構法 空気層工法 直張り工法の判定です。
(2)新築時の窯業サイディングの工事方法に問題が有るのか=判定出来る事。
・シーリング目地の設計寸法幅=10mm 深さ=5mm以上
・開口部回り・入隅のシーリング目地幅=10mm
・釘打ちの位置=端部より20~30mm離れている
・土台水切りと窯業サイディングの下端部のすき間=10mm~15mm
・窓回りなど窯業サイディングの切り欠き=100mm以上ある事
(3)窯業系サイディング材の工場塗装(90%以上が向上で高品質塗装)の塗料を知っている事が必要です。
・2008年以前の新築住宅 釘打ち施工の窯業系サイディング材は厚み12mmで、塗料はアクリル系、ウレタン系です。
・2008年以降の新築住宅 釘打ち施工=厚み14mm アクリル系塗料です。
金具施工=厚み 15 16 18mmでトップ塗装はクリヤー塗料です。
80%がアクリルシリコン系 残りが光触媒(KMEW社) 無機系(現場塗装より高品質)

2=塗料について
明度と日射反射率の基準を理解していること=塗膜の膨れの原因です
一般に水性塗料は同じ厚みの時に、弱溶剤系塗料に比べ湿気を逃がしやすいです。
窯業系サイディング材工場塗装で、無機系など難付着塗装の場合、水性塗料は剥がれ易いので、
弱溶剤系塗料から選択します。
AGCコーテック株式会社の場合、3者(メーカー・販売店・施工店)保証を出しています。
一般には、塗料単体の保証対応です。

3=塗装工事について
間違い=塗装回数は重要でない 重要なのは、所要量=1㎡あたりの塗料の塗布量(所要量)です
中塗りの色を変える=間違い 性能が出なくなる危険 塗料メーカーは推奨していないです。
塗料メーカーの塗装マニュアル(仕様書)を守る事が重要です。
工事中の写真も残し工事報告書として施主様へお渡しも良いです。

4=塗料と塗装工事と診断のバランスが最重要。
一般に価格優先で施工店を決めた時には、塗装後の不具合発生の割合が高くなります。

5=特に窯業サイディングの塗装では、診断が最重要です。
安全な工事会社のポイント
(1)(一社)木塗協の会員~住宅リフォーム事業者団体国土交通大臣登録の会員
(2)窯業サイディングメンテナンス診断士の資格者がいる事
(3)戸建住宅劣化診断士の資格者がいる事
(4)国の保険~リフォーム瑕疵保険(塗膜:2年間保証・雨漏り:5年間保証)に加入する事

人当たり、親切な言葉などに「話の旨い営業マン」に騙されてはいけません!!!
技術力の裏付けと第3社のお墨付き=担保~国土交通省 瑕疵保険 (一社)木塗協
Dr、サイディング(サイディング博士)こと古畑です!

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窯業系サイディング材メンテナンス技術研究所
窯業サイディング技術アドバイス=第3者機関
外壁の張替え専門店=チェーンがスタートしました
所長 古畑秀幸 携帯電話 090-6190-4435
(二級建築士・建築物石綿含有建材調査者)
運営 一般社団法人木造住宅塗装リフォーム協会
リフォーム事業者団体国土交通大臣登録(第14号)
〒130-0011東京都墨田区石原1-1-8ノナカビル402
TEL 03-5637-7870  FAX03-3829-9920

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