国土交通省基準の診断(インスペクション)

リフォーム産業新聞社 石綿法改正=塗装工事前に必ず「石綿」調査が必要!

所長 古畑 秀幸は1977年より、 窯業系サイディング材メーカー 2社に勤務しました。 1977年(昭和52年)当時 既に石綿は発がん性物質で、危険だと! の認識は、メーカーの中では共有化していました。 2000年頃には、工務店 住宅リフォーム会社 建築士 建材・住設メーカーへの 研修・セミナーの講師を多数行ってきました。 いよいよ、昨年 2022年4月よ

ハウスメーカーで住宅建設で新築より15年以内の方へ朗報です!国土交通省瑕疵保険=構造と防水10年保証が掛けられます

いよいよスタートします。 新築建設から15年以内の施主様限定! 国土交通省の瑕疵保険=構造と雨漏りの10年保証=が使えます <条件1>新築より15年以内である住宅 <条件2>既存住宅状況調査を検査員が実施する <条件3>屋根と外壁の塗装工事と防水工事(バルコニー床+シール防水) を実施する ※更にオプションで、外壁塗装の瑕疵保険=5

最近急増中!=要注意!です=窯業サイディングの特性を知らない塗装会社による塗装工事結果「ハクリ」発生!下地が悪い!新築構造が悪い!

4月3件のご相談です。 共通点が有ります。 塗装後=1~3年でハクリが発生! 1=塗装工事の会社の診断が無い。窯業サイディングの特性を知らない。 塗装後にハクリが発生すると「下地の窯業サイディングが悪い」 「新築時の構造が悪い」・・・自社の落ち度は「無し」「無し」・・・・です。 2=「ハクリ」クレームの原因を「新築の工事に

塗装&リフォーム工事前「石綿が有るのか?無いのか?」事前調査・報告4月1日より開始しました!対応できる施工店へ依頼しましょう!施工業者は法令違反となります!

住宅の所有者の皆様へ! 石綿に関する法律が改正されました。 <塗装&リフォーム工事前に必ず「石綿」の有無の事前調査と報告=が義務に> 2つの法律改正=大気汚染防止法・労働安全衛生法 □厚生労働省 環境省=石綿ポータルサイト https://www.ishiwata.mhlw.go.jp/ □施主・オーナー様の「石綿調査」への責務

新築から10~15年の方 限定国の10年保証が付く「塗装&防水工事」スタート!

新築から10~15年の方 限定国の10年保証が付く「塗装&防水工事」スタート 国の保証=瑕疵保険~構造と防水が10年間保証です。 国土交通大臣指定保険法人=(株)住宅あんしん保証延長瑕疵保険です。 お申し込み、お問合せは!住宅リフォーム事業者団体国土交通大臣登録(一社)木造住宅塗装リフォーム協会まで。◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇リフォーム事業者団体国

ご相談です=築15年窯業サイディング塗装?張替え?雨漏りも有りますが!

                ご相談内容は以下の通りです.宜しくお願い致します。 2005年に新築した家ですが、その年の12月に内壁に変色箇所に気づき、 建築した建築会社に相談し、雨水等の漏水から外壁にシーリング処置。 10年間様子を見て2015年に外壁塗装。 その後、2018年に前回とほぼ同じ箇所にシミ及びカビ(?)に気づく。   (1)漏水箇所の特定と防水処置及びこの外壁が南面のため劣化
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