2022/05
窯業サイディング・スレート屋根の塗替えは「石綿対策=事前調査と報告」が出来る=(一社)木塗協会員へご依頼下さい!法律を守りましょう!
施主様 アパートオーナー様 テナントビルオーナー様==ご注意ください!
4月1日 2つの法律=労働安全衛生法・大気汚染防止法=が改正されました。 【塗装&リフォーム工事前に石綿の調査と報告が義務となりました】 ご注意1=最初に事業者にお会いの時に「石綿調査と報告」は? どうしますか?・・・とお尋ねください。 ご注意2=調査費用と報告費用 は関東圏では¥5万円~10万円です。
塗料新聞=(一社)木塗協代表理事 古畑秀幸 石綿対策塗装工事で遅れる!
塗料新聞社=コーティングメディア4月20日にて (一社)木造住宅塗装リフォーム協会代表理事 古畑秀幸の取材記事が掲載されました。 「住宅の塗替え業界は石綿対応=事前調査と報告」が大幅に遅れています。 その中で、住宅リフォーム事業者団体国土交通大臣登録団体で一番石綿対策が進んでいる、 (一社)木造住宅塗装リフォーム協会の取材とな
築年数=23年 ダイワハウスの外壁が剥離が有ります~2社塗装店・リフォーム店見解が違います「正しいアドバイス」お願いします
自宅の外壁塗装を検討中ですが気になる事が有りご相談させてください。
新築から23年経過で、初めての塗替えです。
新築建設はダイワハウスの建物です。
地元の塗装会社とリフォーム会社へ見積依頼しましたが、
資格の無い施工店へ「窯業サイディング塗替え工事」の依頼はリスクだらけです!
4月のご相談は=11件でした。 最近の相談から。 一応通気胴縁が有る。が 塗装後にハクリが発生。 塗装前に「ハクリが有る」のに、そのハクリの原因を究明しない! 当然ー裏面の水分
ハウスメーカーで住宅建設で新築より15年以内の方へ朗報です!国土交通省瑕疵保険=構造と防水10年保証が掛けられます
いよいよスタートします。
新築建設から15年以内の施主様限定!
国土交通省の瑕疵保険=構造と雨漏りの10年保証=が使えます
<条件1>新築より15年以内である住宅
<条件2>既存住宅状況調査を検査員が実施する
<条件3>屋根と外壁の塗装工事と防水工事(バルコニー床+シール防水)
を実施する ※更にオプションで、外壁塗装の瑕疵保険=5
最近急増中!群馬県でも発生=塗装後「2年」経過でハクリ発生=建築業者へ責任転嫁!
外壁塗替えリフォームについて相談お願いします。 築21年の住宅です。 3年前に地元塗装会社に依頼し外壁塗装を行いました。
その際、北側風呂場付近にサイディングの浮きがあり剥がして
みると水分で傷みが激しかったので風呂場周りの一部張替え
を行いました。
高気密な家構造の上、築年数からお風呂場の蒸気で傷みが出や
最近急増中!塗装後ハクリ=神奈川県でも発生!塗装会社と新築建設業者で責任転嫁!
ご相談があります。消費者です、よろしくお願いいたします。 現在、築15年の戸建てに住んでいます。
先月、外壁サイディングに割れを発見し、”家を建てた会社”と”5年前に外壁塗装をした会社”に連絡を取りました。
両社とも相手の会社の作業に問題があったと言っていて、実際の原因が分かりません。
今後、サイディングの張替作業を行う予定であり
最近急増中!=要注意!です=窯業サイディングの特性を知らない塗装会社による塗装工事結果「ハクリ」発生!下地が悪い!新築構造が悪い!
4月3件のご相談です。
共通点が有ります。 塗装後=1~3年でハクリが発生! 1=塗装工事の会社の診断が無い。窯業サイディングの特性を知らない。
塗装後にハクリが発生すると「下地の窯業サイディングが悪い」
「新築時の構造が悪い」・・・自社の落ち度は「無し」「無し」・・・・です。
2=「ハクリ」クレームの原因を「新築の工事に